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夢の美容室経営【開業】⑦☆彡

≪では個人事業主と会社のどちらが良いの??≫

前回は個人事業主と会社の違いについてブログに書きました。

では個人事業主と会社のどちらが良いのでしょうか😥❓

個人事業主のメリット✨

個人事業主は開業手続きを無料で簡単にできる

個人事業主のメリットは開業手続きが手軽にできることです。税務署に「開業届」という1枚の書類を提出するだけで個人事業主を名乗れます。住所や業種などといった基本的で簡単な項目を記入して税務署の窓口に出すだけで、すぐにハンコを押してもらえます。また、開業届提出には費用が掛かりません税務書以外にスタッフを雇った場合は労働局やハローワークへの書類提出が必要にはなってきます。

個人事業主は会計処理が容易

個人事業主は会計ソフトを使えば自分で会計処理を行えます。簿記の知識が最低限必要になることはありますが、日々の帳簿付けを怠らなければ難しくはありません。

個人事業主のデメリット💦

個人事業主は税金面で法人に劣る

まず個人事業主の場合、税率の累進性が高いので、所得が多ければ多いほどその分税率が高くなります。一方で、法人税は800万円から税率が一定です。そのため、所得が増えると多くの個人事業主は法人化します。

そして、個人事業主は経費として認められる範囲が狭いです。個人事業主だと自身の給与は経費として認められません。一方で法人ならば、自身の給与は役員報酬として経費に落ちる上に、「経営者の生命保険料」までもが経費として認められます。

個人事業主は社会的信用度が低い

個人事業主だと法人に比べて社会的信用度が低く、資金調達や融資の際の審査で落とされてしまう可能性が法人よりも高いです。また、法人としか取引しないような会社が多く存在し、取引先を見つけるのは少し困難になるでしょう。

加えて、個人事業主は必要な人材を獲得するのが大変といわれています。個人事業主というと法人より不安定なイメージがあるので、求人を出してもなかなか人が集まらないことが多いのです。

個人事業主は無限責任

個人事業主は無限責任なので、事業で失敗したときに負債を全額返済しなければなりません。一方で法人は有限責任なので、経営者個人が全額返済の義務を負うことはありません。

 

会社設立(法人化)のメリット✨

法人は税金面がお得

法人の1つ目のメリットは「節税手段が増える」ことです。法人だと、個人事業主より認められる経費の範囲が広くなります。経費を計上することで所得額を減らせるので、税金の節約ができます。また、赤字を繰越控除できる年数が個人事業主が3年であるのに対し、法人なら9年間も繰り越すことができるのです。

また、法人は所得税の累進性がありません。個人事業主は所得が上がれば上がるほど税率が上がりますが、法人は一定です。そのため、事業が軌道に乗って収入が上がってくると、法人のほうが税金が少なくて済みます。

法人は社会的信用が高い

法人のもう1つのメリットは「社会的信用の高さ」です。法人は個人事業主より社会的信用度が高いため、銀行などから資金調達しやすくなります事業を始めたり拡大したりするのに、資金調達は欠かせません。会社ならば事業拡大などの際に必要な資金を集めやすいでしょう。

他にも、社会的信用が高いことで人材を獲得しやすくなります社会保険や失業手当などもしっかりしていますし、一般的に求職者から信用してもらいやすいと言えるでしょう。

会社設立(法人化)のデメリット💦

会社設立には手間やコストがかかる

会社設立のデメリットの1つは「設立時の手間やコスト」です。個人事業主が法人化する際には、法務局での設立登記や、会社の定款作成を行わなければなりませんまた、会社設立時には最低20万円かかります(定款費用5万円と登録免許税15万円)。その上、たとえ赤字であっても毎年7万円の法人住民税均等割を払う必要です。

会社設立をすると運営の負担が増加する

もう1つのデメリットは「運営負担の増加」です。会社設立をすると会計処理が個人事業主より煩雑になり、社会保険の加入も義務付けられますこれらの手続きは非常に複雑なため、ほとんどの会社が税理士と契約して事務作業を代行して貰うようになります。社会保険料や依頼料によってコストがかさみ、経営の負担は増加します。

 

どちらもメリット&デメリットがありますが、個人事業主から法人化する時には事業が軌道に乗って売上や利益が相当上がってきて所得も増えた時に考えた方が良いかと思います🤗✨

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    aya
    仕事柄&多趣味が高じて色んな資格を持っています♪冬の休日は、スノーボードのインストラクターをしています☆彡最近はオフトレにスケボーもしています(*^^)v