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Windows10 の新規インストール手順

目的と経緯

2022年5月、今になって Windows10のインストール手順に需要はあるのかなというトピックですが、アプリの評価のためクリーンなOS環境を用意する機会があり、ダウンロードサイトや表示内容が以前とは若干変わっているところもありましたので、備忘録も兼ねて手順を整理いたしました😊

現在の最新OSはWindows11ですがインストール可能なハードの要件が厳しいため、今回はVMwareで仮想環境を構築し、Windows10をゲストOSとしてインストールします。VMwareをインストールするホストOSもWindows10です。 

VMware Player のダウンロードとインストール

VMware Workstation Player のWindows用インストーラーを VMware のサイト からダウンロードします。

ダウンロードしたインストーラーを起動します。表示されたウィザード画面に従い「次へ」進みインストールを完了してください。2022年05月16日現在のVMware Workstation Playerの最新バージョンは16.2.3 でした。

VMwareを始めて起動すると、次の画面が表示されます。今回は評価目的なので「非営利目的でVMware Workstation 16 Playerを無償で使用する」を選択し、「続行」ボタンをクリックします。

Windows 10 の「メディア作成ツール」を ダウンロード

マイクロソフトのサイト  にて、「ツールをいますぐダウンロード」をクリックしてWindows 10 用の「メディア作成ツール」をダウンロード します。

ダウンロードした「メディア作成ツール」を起動します。

「別のPCのインストールメディアを作成する(USBフラッシュドライブ、DVD、またはISOファイル)」を選択します。

自動選択されているオプションでは都合が悪い場合は、おすすめのオプションのチェックを外して手動で選択してください。「次へ」進む。

USBメモリにメディアを作成するかISOファイルを作成するか選択します。どちらでもよかったのですが今回は仮想マシンにマウントさせるため「ISOファイル」を選択しました。

ダウンロードが始まります。当ネットワーク環境では完了するまで20分程度かかりました。また、ダウンロードしたISOファイルのサイズは約4.5GBでした。

VMwareの新規仮想マシンの作成

VMwareを起動し「新規仮想マシンの作成」を選択します。

 

ゲストOSのインストール元は「インストーラディスクイメージファイル(M)(iso)」を選択し、ISOファイルを保存しているパスを入力します。

仮想マシンの名前を入力します。

ハードディスクのサイズを入力します。今回はデフォルトの、「60.0」GB、「仮想ディスクを複数のファイルに分割」として「次へ」進みます。

問題なければ「完了」で新規仮想マシンの作成準備を完了します。

ディスクの作成が終わるとWindows10のインストールに移ります。

Windows10のインストール

画面に「Press any Key to boot from CD or DVD…」と表示されたら、表示されている間に何かのキー「Enter」キーなど を押します。

キーを押すのが遅いと「Time out.」と表示され、またしばらく待つとBIOSのセットアップ画面に移ります。こうなった場合はVMwareのツールメニュー「Player」-「パワー」-「ゲストを再起動」で再度チャレンジしましょう。

Windowsセットアップウィザードが始まります。インストールする言語等を選択し「次へ」。

今回は評価目的の一時使用なのでライセンスは購入していません。「プロダクトキーがありません」をクリックします。

インストールするOSを選択します。今回は「Windows 10 Pro」を選択し「次へ」

同意して「次へ」

新規インストールなので「カスタム Windowsのみをインストールする」を選択します。

ドライブのパーティションを割当てるなら設定します。今回はそのまま「次へ」

地域を選択し「次へ」。

キーボードはデフォルトのまま「次へ」。

「スキップ」。

「個人用に設定」を選択します。

今回は一時的な評価目的なので、Microsoftアカウントを作成せず、ローカルアカウントで使用します。「オフライン アカウント」をクリックし、次の手順へ進みます。

「制限付きエクスペリエンス」をクリックし、次の手順へ進みます。

ユーザー名を入力します。

パスワードを入力します。

セキュリティの質問を3つ入力します。

デバイスのプライバシー設定では、不要な機能を「いいえ」としました。これらは後からでも変更できます。

カスタマイズはスキップ。

Cortanaは使用しないので「今は実行しない」をクリックし、次の手順へ進みます。

Windows10のインストール完了です。

VMware Tools のインストール

VMwareのツールメニュー「Player」-「管理」-「VMware Tools のインストール」から「VMware Tools」をインストールします。
「VMware Tools」を入れることでマウスの動きやパフォーマンスが向上します。

インストーラーは仮想のDVDドライブにマウントされています。「setup64.exe」を実行してください。

インストールウィザードは「次へ」で進めて完了します。インストール後OSの再起動を行います。

お疲れ様でした。
インストールから30日間であればライセンス認証を行わなくとも制限を受けずにWindows10を使用することができます。それを超えると一部の機能に制限がかかります。ライセンス違反のない範囲で利用させてもらいましょう😀

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